十干について
五行を陰陽に分類すると、十干となり、五行は天の気を象徴
したものですから、これを天干と呼びます。
即ち、甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、
己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)です。
陽干を剛、陰干を柔として見ますので、陽干を兄、陰干を弟
として呼び、 これを兄弟(えと)と呼びます。
十二支について
月の満ち欠けが年に12回あることから、十二支ができました。
十二支は地に配置しますので、地支と呼んでいます。
即ち、子(ね)、丑(うし)、寅 (とら)、卯 (う)、辰 (たつ)、巳(み)、
午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)です。
十干、十二支の起源は、今から約二千五百年余り前、中国の
周の末期戦国のころと言われています。 |